【Windows】の操作が最高に速くなる方法2

どうも、こんにちは、こんばんは、十楽toraku』です。

パソコンの仕事が増えていく中で、仕事のペースを上げる便利なショートカットキーを知っているだけで大分速くなると思います。てなわけで、早速ですがその2です。

ということで、この記事では「Windows の操作が最高に速くなる方法2」をご紹介していきたいと思います。

目次

  • 1.よく使うアプリはタスクバーに集める
  • 2.たまに使うアプリは検索で起動する
  • 3.アプリを最速で起動する方法
  • 4.作業環境を一瞬で整える
  • 5.パソコンを一瞬でロックする

.よく使うアプリはタスクバーに集める

・タスクバーの活用がパソコン作業効率化には不可欠

日々パソコン作業効率を上げるために最初に行っておきたいこと、それが「一日に何度も使うアプリをタスクバーに登録しておくこと」です。

タスクバーに登録したアプリは、ワンクリックで即座に起動できます。このワザを知っている人は恐らく多いと思いますが、仕事でよく使うアプリを本当に漏れなく登録できているか、ぜひ一度確認してみてください。

スタートメニューを開いてからアプリを起動するのには約3秒以上かかりますが、タスクバーからでは約1秒です。

頻繁に起動するアプリをタスクバーに登録するだけで、パソコン仕事の作業効率はかなり改善します。

同じような用途として、デスクトップ上にアプリのショートカットを作って、そこからアプリを起動している人がいるかもしれません。

この方法も別に悪くはないですが、画面にウィンドウが開かれているとアクセスが出来ないのが難点です。タスクバーなら常に表示されているので、いつでも目的のアプリを起動できます。

タスクバーにアプリを登録するには、スタートメニューから目的のアプリを選択して、タスクバーにドラッグ&ドロップします。

富士通Q&A - [Windows 10] よく使うアプリケーションをタスクバーに登録する方法を教えてください。 - FMVサポート : 富士通パソコン

これでできない場合は、スタートメニューから目的のアプリを選択して右クリックをして「その他」から「タスクバーにピン留めする」を選択します。これだけで登録完了です。

タイルのサイズ変更とアプリをスタートやタスクバーにピン留めする方法 | Windows 10 | 初心者のためのOffice講座

タスクバーからアプリを削除するには、タスクバー上のアプリのアイコンを右クリックして、「タスクバーからピン留めを外す」を選択します。

.たまに使うアプリは検索で起動する

・ウィンドウズキーからの検索ワザを活用しよう

毎日の仕事でよく使うアプリは、「1.よく使うアプリはタスクバーに集める」でご紹介しましたようにタスクバーにどんどん登録しておきましょう。

Macでは、デスクトップの下に20個近くのアプリのアイコンが並んでいますが、それくらいタスクバーに並んでしまってよいと思います。

例えば、ブラウザとOffice ソフト、エディタ、電卓、社内業務アプリにコントロールパネルなども並べると、仕事で使うアプリはほとんど瞬時に起動できるようになると思います。

とはいえ、ときどき起動するアプリも中にはあります。その場合はスタートメニューから起動しますが、ただ単にメニューからアプリをを探していては手間がかかって大変です。

そこで、そのようなときにはWindows の検索を使うのが便利です。

まず、キーボードの左下にあるウィンドウズキーを押してスタートメニューを表示します。ここでアプリを探すためにマウスを持ち換えたりせず、起動したいアプリの名前をそのまま入力します。

1文字入力するごとにアプリの候補が表示されるので、候補の中から目的のアプリを選択して「Enter」を押せばアプリを起動できます。

Windows 10 スタートメニューのタイルにアプリを追加する

また、Windows 10 ならスタート画面をカスタマイズしておくのもおすすめです。スタートメニューのアイコンの上で右クリックし、「スタート画面にピン留めする」「スタート画面からピン留めをを外す」を選択して、使い勝手の良い状態にしておきましょう。

.アプリを最速で起動する方法

・思った瞬間にアプリを起動できる究極の方法

1.よく使うアプリはタスクバーに集める」ではタスクバーから「2.たまに使うアプリは検索できどうする起動する」では、スタートメニューからアプリを起動しましたが、ここで紹介するのは第3の方法です。

アプリを起動するためのオリジナルのショートカットキーを設定します。この方法がおそらく、一番速くアプリを起動する究極の方法だと思います。

タスクバーをクリックするのはもちろん速いですが、マウスに手を伸ばしてカーソルを動かす必要があるため、思い立った瞬間とまではいけません。

その点、たとえば「Ctrl」+「Alt」+「A」をショートカットキーに設定しておけば、左手の親指、中指、小指で瞬時に押すことが出来ます。

これを活用し、ぜひ瞬間的に起動したいアプリを登録してみてください。

オリジナルショートカットキーは次の手順で作ります。

まずは、スタートメニューからショートカットを作りたいアプリを探し、右クリックして「その他」から「ファイルの場所を開く」を選択します。これで、ショートカットアイコンがあるフォルダーが開きます。

続いて、ショートカットのアイコンを選択した状態で「Alt」+「Enter」を押します。プロパティが表示されるので、「ショートカット」タブの「ショートカットキー」の枠をクリックして、任意のキーを押します。

これで、「Ctrl」+「Alt」+任意のキーというショートカットキーが自動入力されるので「OK」を押して保存します。

Windows】オリジナルのショートカットキーを作成してバッチファイルやアプリ等を超速起動する方法 | 夢幻電脳館

.作業環境を一瞬で整える

・快適な作業環境を作る、超便利なショートカットキー

集中して効率よく仕事をするためには、何よりもまず作業に集中できる「快適な作業環境」を用意することが大切です。

机の上が散らかっていると注意散漫になってしまうのと同様に、パソコンの画面がごちゃごちゃにしていると作業に集中できません。

机の上を常にきれいな状態に保つためには不断の努力が必要になりますが、パソコンの画面はたったの1秒ですぐに整えることができます。

ここで利用するのが「ウィンドウズキー」です。

多くの人はこのキーを「スタートメニューを表示するため」にしか使っていないのですが、実はこのキーには便利なショートカットキーが多数割り当てられています。

むしろ「ウィンドウズキー」は他のキーと組み合わせて使用してこそ発揮されるのではないでしょうか。

慣れるまで何回か練習が必要かもしれませんが、ここで紹介するワザの中からぜひ一つでも使ってみてください。

1.作業ウィンドウを最大化・最小化

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image6_s.jpg

「ウィンドウズ」+「↑」を押すと、現在の作業ウィンドウが最大化されます。

Windows 10 ウィンドウ(メモ帳の場合)

これによって、周囲にある余計な情報を完全に遮断することができ、画面を広く使えるので作業効率が向上します。

最大化したウィンドウは「ウィンドウズキー」+「↓」で元のサイズに戻せます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image6_s.jpg

なお、さらに、「ウィンドウズキー」+「↓」を押すと、作業ウィンドウを最小化できます。他人に見られたくないウィンドウを瞬時に隠すことができます。

動画あり】【Windows10】デスクトップ画面は?(画面切替方法)

2.作業ウィンドウ以外を最小化

「ウィンドウズキー」+「Home」を押すと、作業ウィンドウ以外の全ウィンドウを一括で最小化できます。

これによって、一瞬で背景をすっきりさせることができます。元の状態に戻すには「ウィンドウズキー」+「Home」をもう一度押します。

3.すべてのウィンドウを最小化

「ウィンドウズキー」+「M」を押すと、作業ウィンドウを含む、すべてのウィンドウを最小化できます。

デスクトップ上に配置しているファイルやフォルダーを操作したい場合に便利です。元に戻すには「ウィンドウズキー」+「Shift」+「M」を押します。

4.ウィンドウを左右に並べる

画面サイズの大きいディスプレイを使用している場合は、一つの作業ウィンドウを最大化すると、画面左右の余白部分が目立ってしまい、かえって作業しづらい場合があります。

[Windows]キー+[矢印]キーで並べた後に他のウィンドウが縮小表示された状態

このようなときに便利なのが「ウィンドウズキー」+「←」と「ウィンドウズキー」+「→」です。これらのショートカットキーを入力すると、作業ウィンドウが「画面をちょうど二分割するサイズ」になって、画面左側、または画面右側に配置されます。

この機能を使って、あるウィンドウを左側に、別のウィンドウを右側に配置すれば、簡単な操作で同じ大きさの二つのウィンドウをきれいに横に並べることができます。

ウェブサイトで情報を確認しながら資料をまとめたり、あるフォルダーのファイルを別のフォルダーへコピーしたりする際に便利です。

.パソコンを一瞬でロックする

・「席を離れるときはパソコンをロックする」のが鉄則

デスクワークが中心の人でも、トイレ休憩やお昼休憩、ミーティングなど、席を離れる機会は多くあると思います。

離席をするとき、パソコンをどのような状態にしていますでしょうか。

数分だから大丈夫

と思って、作業中の画面を開きっぱなしにして席を離れたりしていないでしょうか。

このようなことはおすすめできません。「社内だから安心」と思っていては危険です。パソコンの中には、個人情報や社会の機密情報(売上情報や在庫情報、企画書、提案書、顧客情報など)が保存されています。

社内であれば悪意を持った人はいないと思いますが、偶然通りかかった人が作業中の画面を見て、重要な情報が漏れる可能性もあります。

ぜひ、社内であっても「席を離れる際はパソコンを必ずロックする」という習慣を身に着けておくと良いと思います。

デスクトップ パソコン初心者講座

操作はとても簡単です。「ウィンドウズキー」+「L」を押すだけです。

Windows 10(パソコンをロックして、ロック画面を表示する) | Windows入門ガイド | パナソニック パソコンサポート

これで一瞬にして画面にロックがかかります。ロックを解除するにはパスワードを入力する必要があるので、他人に画面を見られる心配はなくなります。

なお、他人にパソコンを操作されないようにするには、「パソコンをスリープさせる」といった方法がありますが、席を離れるたびにいちいちスリープの操作を行うのはあまりに面倒です。

「ウィンドウズキー」+「L」なら、情報漏洩の防止と、高い作業効率の両立ができます。ぜひご活用ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前回に引き続き「Windows の操作が最高に速くなる方法2」をご紹介してきました。

ショートカットを知るだけで、作業効率が良くなるということが分かりましたね。

普通にパソコンの仕事をしていない人でも、ためになるショートカットがあったのではないでしょうか?

自分的には、「5.パソコンの画面を一瞬でロックする」の「ウィンドウズキー」+「L」でロックできるのは使えるなと思いました。