【Windows】の操作が最高に速くなる方法

どうも、こんにちは、こんばんは、十楽toraku』です。

パソコンの仕事が増えていく中で、便利なショートカットキーを知っているのと知っていないとでは、大きな差が生まれ作業効率を上げてくれます。

ということで、この記事では「Windows の操作が最高に速くなる方法」をご紹介していきたいと思います。

目次

  1. 1.ある「キー」を知ることが高速化の第一歩
  2. 2.基本の操作に「メニュー」は使わない
  3. 3.作業データを失わないための大事な習慣
  4. 4.やり直しと繰り返しを上手に活用する
  5. 5.アプリやウィンドウは「✕」で閉じない

.ある「キー」を知ることが高速化の第一歩

・「アプリケーションキー」で作業を効率化

「アプリケーションキー」という名前のキーをご存じでしょうか?

キーボードの右下、「Alt」と「Ctrl」に挟まれている(ものによって違う場合や無い場合もあります)キーのことです。

(※上部白で囲っている部分、無い場合は「Shift」+「F10」でも代用可能)

「存在は知っているが、あまり使ったことはない」という方も多いのではないでしょうか?

アプリケーションキー」の役割は、「右クリックメニュー」(マウスを右クリックした際に表示されるメニューでコンテキストメニューとも言います)を表示することです。

そのため、普段マウスを使っている人にとってはあまり必要のないキーとも言えます。

しかし、パソコンの仕事を速くしたい人にとって、「アプリケーションキー」は非常に重要なキーです。

「アプリケーションキー」を使いこなすことができれば、パソコン仕事は格段に改善できるのではないでしょうか。

例えば、Excelで作業をする際、「形式を選択して貼り付け」や「セルの書式設定」の表示など様々な作業で右クリックを使っていると思います。

Excel操作で困った・・「右クリック」は結構使える

しかし、右クリックメニューを表示させるためだけに、毎回マウスに持ち替えたのでは効率が悪いですし、腕も疲れてしまいます。

そこで、これまで右クリックしてから捜査していた操作していた作業を「アプリケーションキー」に切り替えることで、最初のうちは慣れるまで戸惑うかと思いますが、慣れるとそれぞれの操作を素早く実行できるようになると思います。

2.基本の操作に「メニュー」は使わない

・仕事で絶対に使ってほしい基本のショートカットキー

基本中の基本ではありますが、仕事でパソコンを使う人なら絶対に覚えてほしいショートカットキーをご紹介します。

ショーっとカットキーに不慣れな方は、まずここから習得することをお勧めします。

1.すべてを選択

「Ctrl」+「A」を同時に押すと「すべてを選択」できます。

wordですべての文章を選択するときも、フォルダーの中にあるフォイルをすべて選択するときも使えます。とにかく全部選択したい場合であればこれを押せばOKです。

2.操作をキャンセル

「Esc」を押すと「操作をキャンセル」できます。

文字の入力を途中で取りやめるときも、ダイヤログに表示されている「いいえ」を押したいときも、Excelのセルを間違えて編集状態にしてしまった時も、とにかく操作を途中でやめたいときは「Esc」です。使う機会が多く、時短には欠かせないキーです。

3.切り取り/コピー/貼り付け

選択したもの(テキストやファイル、セルなど)コピーするには「Ctrl」+「C」、切り取るには「Ctrl」+「X」、コピーや切り取ったものを貼り付けるには「Ctrl」+「V」です。

うっかり操作をミスってしまったときは、「Ctrl」+「Z」で直前の操作を元に戻すことができます。

3.作業データを失わないための大事な習慣

・作業中は「Ctrl」+「S」をこまめに押すことが鉄則

仕事でパソコンを使う人に確実に習慣にしてほしいパソコン操作、それが作業データのこまめな上書き保存です。

「保存しないで夢中で仕事をしていたら、アプリが固まった。一日分の仕事が…」

こうなってはパソコン仕事を早くするどころではありません。そこで、このような悲劇を生まないためにも、上書き保存を行うショートカットキー「Ctrl」+「S」をぜひご利用ください。

メニューからの保存では作業のリズムを邪魔してしまうかもしれませんが、ショートカットキーであればポンと押すだけで一瞬です。

ある程度作業の区切りがついたら「Ctrl」+「S」…という具合に、作業中に保存の操作を入れる癖をつけることができます。

目安としては、10分に1回押すくらいの頻度でも良いと思います。ぜひ1日に何度も押すようにしてください。

なお、上書き保存した後でも「Ctrl」+「Z」で作業をもとに戻すことができます。誤って上書き保存したときは慌てず「Ctrl」+「Z」で正しい作業内容まで戻ってから「Ctrl」+「S」を押しなおしましょう。

仕事が早くなる定番のショートカットキー

「Ctrl」+「N」新規作成(ほとんどのアプリで共通)
「Ctrl」+「O」ファイルを開く(ほとんどのアプリで共通)
「Ctrl」+「F」検索(ほとんどのアプリで共通)
「Ctrl」+「H」置換(Excel、Word、PowerPoint)
「Ctrl」+「P」印刷(ほとんどのアプリで共通)
「Ctrl」+マウスホイール  表示の拡大・縮小(ズーム可能なほとんどのアプリで共通)

4.やり直しと繰り返しを上手に活用する

・「Ctrl」+「Z」と「Ctrl」+「Y」は最強の味方

パソコン作業をしているとき、操作のミスは頻繁に起こってしまうものです。しかし、「直前の操作を元に戻す」方法を知っていれば安心です。どんなにミスしても、一瞬でなかったことにすることができます。

そこで利用するのが「Ctrl」+「Z」です。

このショートカットキーは非常に強力です。文字の入力ミスも、ファイルのコピーや移動も、Officeソフトの作業も、かなりの部分まで元に戻すことができます。

1回、2回…と押すたびに、ひとつ前、ふたつ前…と操作を戻していくことができます。

ただし、一部戻せない操作があることと、操作を戻せる回数に限界があることには注意が必要です。

例えば、ExcelやWordでは100回まで操作を戻すことができます(2007以降)。PowerPointは初期状態では20回までと設定されていますが、オプションで150回まで増やすことができます。

そして、「Ctrl」+「Z」で元に戻した操作をやはりやり直したいというときには、「Ctrl」+「Y」を押します。

「Ctrl」+「Y」は「直前の操作を繰り返す」という機能のショートカットキーです(Officeソフトでは「F4」でも同じです)。

これもぜひ知っておいてください。これを使いこなすだけで作業効率が劇的に改善します。

例えば、フォントの変更、色の変更、行揃えなどなど、ほとんどの操作をキーを押すだけで操作を繰り返すことが可能です。

5.アプリやウィンドウは「✕」で閉じない

・「Ctrl」+「W」と「Alt」+「F4」を使い分ける

最近のパソコンは基本操作が向上していますがアプリやブラウザのタブをあまりたくさん開いているとメモリ不足となり、パソコンの動作が遅くなってきます。

そこで、利用しないないアプリはなるべく終了させ、ブラウザのタブは閉じることをお勧めします。

一日に何度も行う操作なので、ウィンドウの「」をクリックするのではなく、ぜひショートカットキーを使ってみてください。

1.アプリの画面を閉じるには「Ctrl」+「W」

「Ctrl」+「W」は「閉じる」という動作です。

例えば、ブラウザでタブが複数開いている場合は、タブをひとつづつ閉じます。ExcelやWordで複数のファイルを開いているときは、現在表示しているファイルだけ閉じます。

エクスプローラーのウィンドウも閉じることができます。ブラウザのタブも開くたびにメモリを消費しますので、「Ctrl」+「W」を使う機会は非常に多いと思います。

なお、ブラウザにタブがひとつだけのときなど、結果的にアプリが終了する場合がありますが、本質的には「閉じる」操作です。

2.アプリを終了するには「Alt」+「F4」

アプリを終了するには「Alt」+「F4」を押します。

タブをいくつも開いているブラウザや、ファイルを複数開いて作業しているExcelやWordも、いきなり終了させることができます。

ちなみに「Alt」+「F4」はWindowsを終了させるときにも使えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以外にも多く「こんなにショートカットキーってあるんだ」と自分もびっくりしました。

間違って押してしまったときは…大変そうですね。

他にもまだあるのでまた別の機会にご紹介します。