登山に必要なもの

自粛が粛々と続いています今は、そんなに多くはないとは思いますが、ちょくちょく見かける登山をする方。

その中では、何を持って登ればいいかというのが分からないという方もいるのではないでしょうか?

山は基本的にどんな簡単なものでもなめてはいけません。

急な雨に雷、ケガなんかも危険なもののひとつですし、水分補給を忘れ脱水症状ということもあるかもしれません。

ということで、この記事では「登山に必要なもの」をご紹介していきたいと思います。

  • 登山をする上での注意&緊急事態
  • 登山に必要なもの
  • 初心者の方におすすめの山

登山をする上での注意&緊急事態

登山は軽視し簡単だと思う方もいると思いますが、甘く見ると危険な状態になってしまいます。常に最悪の状態を想定して行動し準備をしなくてはなりません。

準備を怠り危険な状態になるよりは、万全の状態で行き何もなかった方が良いですよね。ということで、まずは、登山をする上での注意を上げていきます。

1.事前調査

登りたい山をよく調べ、自分の経験・技術・体力に応じた山やコースを選び、無理のない日程を組みましょう。

2.登山計画の提出

登山計画書は早めに(10日前までに)所属山岳会、学校、勤務先及び警察に提出しましょう。

3.準備

装備品については不備のないよう事前に点検し、使用方法を熟知しましょう。

4.山岳保険の加入

不測の事態に備えて山岳保険に加入しましょう。

5.リーダー

登山経験が豊富で統率力のある人リーダーに選び、行動しましょう。

6.Take in take out

持ち込んだゴミは必ず持ち帰り、自然を大切にしましょう。

7.トレーニングと健康診断

平素から十分なトレーニングを行うとともに、事前に健康診断を受け、万全の体調を整えましょう。

8.高山植物の保護

高山植物等の採取は禁止されています。写真で撮る以外、採取しないようにしましょう。

9.行動の原則

登山における行動は「早立ち・早着き」が原則です。また、単独登山は危険なのでパーティーを組んで登山するよう心がけましょう。(注意)熊にも注意!!

10.自力救済体勢の確保

不測の事態に備えて、救急法・運搬等の技術や知識を身に付けておきましょう。

11.気象情報の把握

気象状況をたえず把握し、気象の変化に応じた行動をとりましょう。

12.登山中の6つの危険

1.道迷い
 登り口・分岐点には要注意!複数人で登山する場合は、分岐点で後続を待ちましょう。

2.転倒・転落・滑落
 危険な場所ほどゆっくり歩きましょう。ロープなどの安全補助具を活用しましょう。

3.危険な野生生物
 熊・スズメバチ・漆類には注意しましょう。

4.体調(脱水症・低体温症)
 事前のトレーニングと水分補給は忘れずに行いましょう。

5.凍傷
 冬季には要注意!装備品の確実な携行を心掛けましょう。

6.落石・火山ガス・火山噴火・落雷・鉄砲水・雪崩・崩落
 常に不測の事態を想定して行動しましょう。

参考サイト

登山に必要なもの

次は、登山をする際に持って行った方が良いものをご紹介します。

持ち物

  • リュック(ザック)
  • 登山靴
  • 水筒
  • 調理道具
  • カメラ
  • ヘッドライト
  • 地形図 コンパス
  • 携帯電話(GPS)、モバイルバッテリー
  • サコッシュ
  • 速乾性タオル
  • 常備薬各種

服装

  • 速乾性のTシャツ、ドライレイヤー、靴下
  • 防寒着
  • 雨具

持ち物を詳しく説明

・リュック
 十分に入り軽いものがよい。

・登山靴
 通常の靴でも山によっては登れないことはないが、
 登れやすいため重くなくしっかりしたものがおすすめ。

・水筒
 1日程度であれば氷を入れておいても溶けないという点がよい。
 凍らせた水なども2本程度持っておいてもよい。

・調理器具
 1日で登るのであれば、軽いご飯などでもよい。
 非常時に備えて、乾麺などを持っていてもよい。

・カメラ
 必要であれば、所持する。

・ヘッドライト
 非常時に暗くなった時に重要なものです。

・地形図 コンパス
 迷った場合などに重要なもの。熟知しきった山でも、持っていくようにしましょう。

・携帯電話(GPS)、モバイルバッテリー
 非常時に助けを呼んだりする際にとても重要です。

・サコッシュ
 首から下げておくと楽です。地形図などを入れておくのに使うと便利です。

・速乾性タオル
 タオルは汗を拭いたり、非常時にも必要なものです。
 2,3枚は持っておくようにしましょう。

・常備薬各種
 アレルギーや腹痛、頭痛などいきなり症状が出た場合に必要なものです。
 元気であっても、持っておくようにしましょう。

服装を詳しく説明

・速乾性のTシャツ、ドライレイヤー、靴下
 真夏でも半袖短パンではお勧めしません。山頂の方の標高が高くなると、
 真夏でも少し肌寒いです。汗を搔いたりもするので、速乾性のTシャツなども
 おすすめです。長袖Tシャツでも良いと思います。
 靴下は、普通の靴下でも良いですが、靴擦れなどが嫌なのであれば、
 登山用の靴下を履くと良いと思います。

・防寒着
 真夏でも持っておくに越したことはないです
 リュックに忍ばせておくと良いと思います。

・雨具
 山はいきなり天気が変わります。雨に打たれることを考慮して
 持っておくことをお勧めします。
上下の雨具を持っておくと良いです。

初心者の方におすすめの山

続いては、初心者の方でも十分に楽しめ、適度に苦戦できる山をご紹介します。

ずばり、それは「安達太良山」です。

ゴンドラから登るのとスキーのコースから登るパターンがあり、ゴンドラからだと比較的簡単に登れます。

ゴンドラの方は道もある程度先まで道が加工してあり、比較的登りやすいです。

「くろがね小屋」という宿(?)もあり、秋は紅葉でとても綺麗になります。

道がゴツゴツしており、足元には注意が必要です。

サンプル動画

Youtube-mt.inn

私が編集したものです。(※許可をいただいたうえで載せています。)

実は、くろがね小屋を越えた辺りから雨がヤバかった為、ここで終わっていますが、この後は分かれ道も多いのでご注意ください。

プロジェクト元

mt.inn

まとめ

登山は十二分な準備をして、十二分に注意をして臨むようにするようにしましょう。

山は危険です、注意をして、備え気を付けるようにしましょう。

登山は9~10月くらいをおすすめします。